紅葉と嶺雲橋

撮影日：10月9日　場所：東川町

1年のうち9月上旬から10月中旬の約1カ月間のみ通行可能で「幻の道道」と言われる道道1116号を走行した。
紅葉の時期となり、撮影スポットとして人気の幌倉沼川に掛かる嶺雲橋は多くの観光客が訪れていた。

写真　狩野隆

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秋田県　にかほ市　鳥海山 元滝伏流水

撮影日 ８月２９日

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“札幌っこ・ゆきんこの東京日記”
『鴨川シーワルド』

千葉県鴨川市にある大きな水族館です。鴨川市は外房で、チーバ君のお尻辺りに位置しています。１０月１日、長い長～い緊急事態宣言が明けると共に、鴨シーの開業記念日でイベントが予定されているので、この日を逃すわけにいかない！と、有給休暇を取って準備をしていました。が、数日前に発生した台風により臨時休業となったので、翌日に予定変更。台風一過で晴天に恵まれ季節外れの暑い日となりました。
　何と言っても目玉はシャチのショー！テレビで何度か見たことがあり、テレビ用なんだろうなぁと思っていましたが、凄い迫力です！そしてこの写真の直後に悲劇が。頭から水を被って全身ずぶ濡れ＆カバン水浸し！端っこは大丈夫だと高を括っていた私が悪かったです…天気が良くて良かった～！　笑

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《今月の城54 山形県山形市》 山形城

“戦国大名最上義光(もがみ よしあき)が拡張した城、平成3年堂々たる構えの枡形門、二の丸東大手門（写真）が復原”
山形城は、最上氏の祖・斯波兼頼が延文2年（1357）に創築した。その後､最上義光が十数基の櫓をそなえた大規模の平城に整備する。本丸に天守はなく、防御の中心は二の丸におかれていた。平成3年絵図などを基に二の丸東大手門が木造再建された。また本丸一文字高麗門や枡形土塀が見事に復原整備され、今後も順次、復原を進めていく計画である。

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てんくん（ちん　２歳　オス）

ずっとワンコのいる生活から少し離れハムスターモルモットとの生活を経て、癒しにと暇さえあればペットショップを見るだけ～と覗きに行く中、出会ってしまった。てんくんはそのまま家の子に。お腹を壊して病院通いしたり、心配かけるけど、人も犬も大好きで遊んで欲しくて空回り。すっとぼけな所もあるけど、我が家の可愛いアイドルです。
北区　山口

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─ 余話 ─　相撲道と北海道

日本には柔道、剣道、茶道、書道のほか、文武両道にわたり自己鍛錬を極める道がある。相撲道もある。土俵内で組み合って相手を倒すか土俵外に出すことにより勝負を争う。古代から宮廷で相撲の節会（せちえ）として行われた（広辞苑）●どっしり構える照ノ富士がいい。全勝同士の闘いを見たが、勝てばいいに疑問ありだ。若い世代の方たちは、北海道から道にかなう多くの横綱がいたのはご存知だろうか。千代の山、吉葉山、大鵬、北の富士、北の湖、千代の富士、北勝海、大乃国。今は幕内に一人。多くの蒙古出身者が占める。日本人に強い力士が育たないのは、豊かになりすぎた？からか●モンゴルの国技に徒手格闘技があり、日本の力士数約６５０人に対し、モンゴルは６千人ともいう。紀元前３世紀以来、草原に馬を走らせ、弓を射て組み合う奉納儀式に、今もあるか軍事的要素の殴る蹴るも。暴力の沙汰で現役中の引退を余儀なくした朝青龍、日馬富士がいる●白鵬に垣間見える疑問の技。平手打ち、かちあげ。土俵外へのダメ押しのほか、審判員への抗議、予想しない仕切り。万歳呼応、横着な懸賞金拝受の仕様。しかし白鵬は双葉山や大鵬など名横綱を尊敬している。４６連勝ならずの大鵬は行事差し違えが噂されたが、「横綱がそういう相撲を取ったから」と潔い。勝ち名乗り優先は相撲道には無い。邪だろう。帰化し、親方になるようだが、こめ過ぎるスパルタ指導が脳裏に浮かぶ。相撲道に求めるは雅（みやび）の姿。白鵬にきびしい余話だが、史上最長の横綱、強者（つわもの）の偉業は残る。　（Ｓ）

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愛らしい姿、ふたたび

撮影日 ９月２４日　場所 札幌市清田区

年初に撮影してから、８カ月振りにシマエナガちゃんに出あいました。いつもコミカルでチャーミングなモデルです。フワフワ・モフモフ感いっぱいの冬毛を衣替えして、すっかりスリムなボディに変身していました。これからやって来る厳しい寒さに備えて体力を養い、また可愛い姿を見せてくれる日を楽しみにしています。

写真　佐川　健次

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写真　山本光一
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